うみんぴあ大飯とは

おおい町のご紹介

「福井県大飯郡おおい町」
2006年3月、大飯町と遠敷郡名田庄村が合併し、西は京都、東は滋賀に隣接する“おおい町”が誕生しました。

地図:おおい町

画像:うみりん
おおい町マスコットキャラクター“うみりん”

おおい町の気候と自然

イメージ:おおい町の気候と自然暖流の影響により、沿岸部では近隣地区に比べて降雪量が少なく、温暖な気候です。
山林の緑や、美しいリアス式の若狭湾など、豊かな自然に囲まれた立地で、心がほぐれるような懐かしく美しい風景に出会えます。
また、いくつもの入り江が連なる若狭沖は、暖流と寒流が交わるため、おいしい魚が豊富にとれる良漁場として評判です。

主な観光施設

イメージ:主な観光施設長井浜、袖ヶ浜、塩浜の海水浴場や、オートキャンプ協会四つ星ランク認定の“赤礁崎(あかぐりざき)オートキャンプ場”、特産品であるキノコのミニテーマパーク“きのこの森”など、自然を活かしたレジャー施設が充実。
また、「風車の駅」の愛称で親しまれる個性的な駅舎の“JR小浜線・若狭本郷駅”、作家・水上勉の文学館“若州一滴(じゃくしゅういってき)文庫”、陰陽道の安倍家や暦に関する資料館“暦会館”など、歴史や文化を満喫できる施設も人気です。
そのほか、一夜に5万人以上の集客を誇るイベント“スーパー大火勢(おおがせ)”や、名田庄地区の“星のフィエスタ”などでも注目を集めています。

主な特産品

イメージ:主な特産品きのこ、梅、じねんじょ、ぼたん鍋(猪肉)、鯖のへしこ、若狭パールなどが知られています。この地ならではの風土と自然に育まれた良質な素材、伝統の技法による加工品、そして、それらを使ったおみやげが大変好評です。

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